ハンドボール・ポストプレーヤー育成プログラム東俊介コツ練習

上手いポストプレーヤーになりたい中・高校生ハンドボール選手へ

ハンドボールのポストプレイヤーに絞った上達するコツと練習

試合で大活躍できる！
元・日本代表キャプテン東俊介さんのハンドボール・ポストプレーヤー育成プログラム(DVD)は、中高生ハンドボールプレイヤーになる上達のコツや練習法、確実にポストシュートを打つ、バックプレイヤーを活かす攻撃の要としてのテクニックなどが映像で分かりやすく学べる内容になっています。

ポストの役割をきっちりとこなしていますか？

・ポストシュートが決まらない…
・ポストの位置とりが上手く出来ていない…
・ブロックやパスで味方を上手く活かせていない…
・パスのキャッチミスで、チャンスを潰してしまう…
・自分の得点力が低いため、敵のマークが他の選手につき、ポストの役割が果たせていない…
・そもそもポストの役割がいまひとつ分からない…
・効果的な練習や指導法が分からない…

など、このような悩みは持っている中学生や高校生、指導者の方もも少なくありませんね。
ですが、ハンドボールのチームの中心となるポストプレーヤーの役割をしっかり理解し、シュートなどの技術に特化した上達するコツと練習(トレーニング)、指導方法を実践すれば、体格やセンス、才能などに関係なく誰もが一目おくポストプレーヤーになれるのです。

そんな東俊介さんが監修したハンドボール・ポストプレーヤー育成プログラム(DVD)の上達のコツや練習、指導法はどのようなものなのか、その内容の一部を下記からご覧下さい。↓↓

ハンドボール・ポストプレーヤー育成プログラムの詳細を見てみる

強いチームには必ず素晴らしいポストプレーヤーがいます！

現代ハンドボールはポストというポジションがかなり重要になり、強いリームには必ずと言って良いほど優れたポストプレーヤーが」いるものです。

そもそもポストプレーヤーの役割は、ディフェンダーの間にポジショニングして、スクリーンプレーヤーフリースペースに走り込んで、味方にフリースペースを作ったりするのが主な役割です。
そして、ボールを持たない場面でいかに動くかが、チャンスを作り出す上で大切になってくるのです。

しかし、何の為にそういう動きをするかを知らないままプレーをしても、ポストの基本の動作が身につかず上達しません。

これまで、ハンドボールのポストというポジションに特化した教材はありませんでしたが、この東俊介さんが監修したハンドボール・ポストプレーヤー育成プログラムには、基本的な動きから応用までが具体的に映像で分かりやすく説明されており、中学生や高校生の選手はもちろんのこと、指導者の方も理解を深めることが出来る内容になっています。

また、元・日本代表のキャプテンも務めた東さんが監修しただけあって内容も確かで、ラインプレーの3つの役割やシュートに行くまでのキャッチ動作などの基礎的な部分と、6-0DF、3:2:1DFに対してそれぞれに有効な攻撃のコンビネーションプレーとそこからの発展プレーなどの実践的な戦術なども学べます。

ポストプレーのコツを知って練習するのが上達の近道

ポストプレーのコツには、どうすれば自分のスペースを広げられるのか、いかにしてディフェンスを自分のスペースに入れずにプレーするか、更にゴールキーパーに止められないためにはどんなシュートを打てばよいのか、などが主にありますね。

このハンドボール・ポストプレーヤー育成プログラムDVDでは、その他にもプレーの幅を広げる為の様々なコツが学べ、スキルアップすることが出来ます。

そして、このハンドボール・ポストプレーヤー育成プログラムを実践すれば

パスのキャッチミスが減り、チャンスを活かすことが出来る。
倒れ込みなどのポストシュートの成功率が確実にアップする。
ポストを起点にして攻撃(戦術)を組み立てられる。
ブロックプレーが上達する。
ＤＦが来る前に位置取りして、スクリーンになる動きでチャンスを作り出せる。
よりハンドボールが楽しくなる。